工房がそれほど大きくないため、大きな製品を作ると、制作スペースがなくなり同時進行での制作が困難になるというストレスをかかえやってきたのですがあまりにもストレスになるため工房を増築すしかないなということで、材木置場を建てるにいたりました。ここからは、裏山の杉を移動式集材機で製材して、迫力のある長尺物の木がドカドカのるのでかなり迫力がある建物に仕上がる予定です。身近にある素材で地元メンバーで仕事が進むというのは無駄がなくていいですね。